以前はアメリカ、現在では?

日本はいわずと知れた輸出が主な国です。
日本の輸出品といえば機器・電気製品・精密機器等で知られていますが、
輸入に関してはどうでしょうか?
輸入先として以前まではアメリカであったのですが、2005年以降では変わってきています。

その輸入先の国、 アメリカに変わって第一の輸入相手国は・・・中国です。
輸出割合のおよそ20%弱の割合を占めています。

また輸出先を見てみると、経済成長著しい中国をはじめ・・・
韓国等をはじめとする、アジア各国への輸出が目立っています。
全体の50%を占めるようになってきました。

中国の成長により、輸出はもちろんのこと、
中国人旅行客による日本製品の大量に購入していくなど・・・
これは中国人にとって、日本製品のクオリティの高さが人気であるのと、
日本製品を日本で購入するする方が安く購入できるためであるいわれています。
正に中国は 日本国内の消費等においても大きな影響力を与えています。

それは日本における国民消費の低下を裏腹に、
成長を続ける中国による消費によって、救われている面もありました。

今後も中国は日本にとって大きな輸入先として・・・
良きビジネスパートナーとしての関係を築いていくことがポイントではないでしょうか。

ちなみに・・・輸入相手国の第二位以下は、
アメリカ、オーストラリア、サウジアラビア、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール、
ドイツ、マレーシア、オランダとなっています。

※財務省貿易統計参照